日本テレビ系「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第10話は6月15日(水)よる10時!
予告ロングバーション!
ドラマ初主演!今田美桜演じるどんなことにもめげない田中麻理鈴(まりりん)がニッポンのお仕事を明るくする!!!
ポンコツ新入社員・田中麻理鈴が、江口のりこ演じる謎の先輩社員・峰岸さんと出会い”とある理由”で出世を目指す!連載完結から25年たっても売れ続ける奇跡のロングセラー『悪女(わる)』の再ドラマ化!
出演:今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、桜井ユキ、近藤春菜、ソニン、石橋静河、石田ひかり
主題歌:「六等星」J-JUN with XIA(JUNSU)
★公式HP:https://www.ntv.co.jp/waru2022/
★公式Twitter: https://twitter.com/waru_ntv
★公式Instagram: https://www.instagram.com/waru_ntv
★公式tiktok:https://www.tiktok.com/@ntv_suidora_waru
【第10話あらすじ】
「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)が、「オウミ」に不協和音を生んでいる…!
初めて峰岸(江口のりこ)に反発した麻理鈴(今田美桜)は、「JK5」から出ていくよう命じられた。落ち込む麻理鈴だったが、小野(鈴木伸之)に励まされ、担当中の「女性の管理職育成研修」で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意。
早速「JK5」に「分室」を作った麻理鈴は、企画開発部で孤立してしまった笹沼(ソニン)や、仕事と育児を巡って離婚の危機に陥ったマミコ(桜井ユキ)の問題を解決しようと奔走し始める。一方、T・Oさん(向井理)が影でリストラを進めていると疑っていた小野と山瀬(高橋文哉)は、彼の目論見を知り…。
社長の島田(小木茂光)から「JK5」の打ち切りをチラつかされ、焦る峰岸。
一方、麻理鈴は、笹沼やマミコが直面している問題を解決するためには、働く男性が抱えている課題にも向き合う必要があると気付くが、「管理職研修」からは人がどんどん離れていき…。
それでもメゲることなく、梨田(石橋静河)や川端(近藤春菜)の協力のもと、社員が匿名で悩みを相談しあえる場所=「雑談ルーム」をウェブ上に開設した麻理鈴。すると、相手を否定しないというルールが課せられた「雑談ルーム」には、社員たちの様々な本音が集まり始め…。
そんな中、「JK5」を巡って思いがけない事件が発生! 峰岸は責任を問われる立場に陥ってしまった。
麻理鈴は、峰岸と共に仕事を続けるために、そして「オウミ」の未来のために、最後の賭けに出る!
MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.