「誰かのために」プロジェクト復興支援活動 / AKB48[公式]

AKB48グループは、東日本大震災以降、被災地支援プロジェクトとして、「誰かのために」プロジェクトを発足し、復興支援活動をおこなってきました。
これまでも、そしてこれからもAKB48グループは、「誰かのために」プロジェクトの活動を続けてまいります。

AKB48グループは、2011年3月11日の東日本大震災後に
「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、
募金活動をはじめ現地でのミニライブや握手会を通じて復興支援活動を行って参りました。

AKB48グループは、本年度も引き続き、被災された方々の復興支援と応援を行うと共に、新たに復興応援ソングとして「掌が語ること」を制作し、引き続き全世界に向け楽曲を配布させていただくことになりました。

▼詳細はこちら　無料配信中
http://www.akb48.co.jp/darekanotameni/

ＡＫＢ４８グループ”「誰かのために」プロジェクト”への義援金窓口に集まった義援金や各イベントでの募金の総額は、２０１１年３月から２０１３年３月１２日時点までで、総額１，３００，０４５，９０４円となりました。
皆様からの善意は、日本赤十字社を通じて東日本大震災被災者の皆様に全額寄付されます。
被災地支援として、総額13億円超にのぼる義援金をお届けの旨をご報告できますのも、ファンのみなさまを初めとする各方面からの温かいご支援、ご協力の賜物と深く感謝をしております。
この場にて、改めて厚く御礼申し上げます。
なお、AKB48劇場はもとより、グループ各劇場におきましては、引き続き、被災地支援のための募金活動を実施しております。
引き続き、ぜひ、みなさまのご協力を頂ければ幸いです。