ヘアケアブランド「フィーノ」が取り組む新しい社会貢献のカタチ、医療用ウィッグに関わるすべての人が360°つながるプログラム【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】では、コンテンツクリエイター/DJとして活躍する植野有砂さんとともに、「自分の髪を通してできる“ちょっといいこと”」を視聴者の皆さんとともに見つけていく動画を順次公開いたします。全４回の動画を通して、医療用ウィッグやヘアドネーションに関わる方が、それぞれの立場での関わり方とその想いを投げかけあうことで、新たな気づきを視聴者となる生活者の皆さまにお届けしてまいります。
ぜひ皆さんも動画を通してバトンを受け取り、日常の中で少し手を伸ばせば届く“ちょっといいこと”を見つけてみませんか？
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▼第3弾動画内容
タイトル：元SKE48矢方美紀さんに聞く！乳がん治療中の私を前向きにしてくれた医療用ウィッグとは
公開日：2024年８月21日（水）
出演者：植野 有砂氏、岩岡 ひとみ氏、矢方 美紀氏
抗がん剤治療による副作用や脱毛症など、さまざまな理由で生じた外見の変化による苦痛を和らげるケアである「アピアランスサポート」。病気になった後もその人らしく社会生活を送るために必要なケアとして最近は医療現場でも重視されるようになってきています。ヘアドネーションの先にある医療用ウィッグもそのひとつです。第３弾の動画では、医療用ウィッグの提供など「アピアランスサポート」に取り組まれるNPO法人ふくりびの岩岡ひとみさん、乳がんを罹患され、実際に医療用ウィッグを使用されていた元SKE48の矢方美紀さんからケアの必要性についてお伺いし、なぜ医療用ウィッグが必要なのかを知っていきます。モデレーターの植野さんはお二人の会話から何を感じ、どんな “ちょっといいこと”を見つけるのでしょう。
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