激流鮎釣りにタモなんかいらねぇ 激流に立ち込みで釣れた鮎を網に入れた際、流れにもまれて二匹の鮎が絡んでしまいます。とくにオモリと背ばりを使用しているときには網に掛け鉤や背ばりが刺さってしまい手際が悪くなります。激流では振り抜きをして掛かり鮎だけ網の中へ入れてから外した方がトラブルが無いのですが、普段から使用しているような39cmのタモだと水の抵抗を受けて危険も伴います。ですから今回のように掛かった鮎を振りこ抜きして、ハリの掛かり位置を確認。このとき腹掛かりならば掛かり鮎を握ってハリを背中に打ち直してからオトリを外します。ハリが外れない位置ならばタモに入れずに作業します。その手順などは動画にてご覧ください。訂正があります。大島養魚場と記載しましたが、大嶋養魚場になります。失礼しました。いつも「ちょうらくいっしょう」チャンネルご覧いただきありがとうございます。気に入っていただけたらチャンネル登録、イイネをポチッとお願いします。#激流鮎釣り #利根川鮎釣り #2023鮎釣り

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