決勝トーナメント進出のかかったスペイン戦に向けて長友佑都選手(36)、伊東純也選手(29)が28日午後会見に臨みました。
長友佑都選手:「(きのうの試合は)もっと大胆に攻めていっても良かった。しっかりと結果を受け止めて、切り替えて前に進みたい。もう正念場ですね。生きるか死ぬかの戦い。どれだけ強い気持ちで戦うか、気持ちの強い方がグループリーグを突破できると思う。僕個人としては全く負ける気はしないですし、イメージははっきりできています。日本が勝利するというイメージが」
伊東純也選手:「追い込まれていると思うが、チャンスがなくはないとは思う。少ないチャンスをものしたいなと思う。勝つしかない。皆に喜んでもらえるように自分は貢献したい」
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