2022年8月23日(火)、stereo編 ONTOMO MOOK「絶滅危惧種からの生還 真空管グラフィックイコライザー・キットで音を創る」が発売されます!
グラフィックイコライザー(グライコ)とは、音の帯域ごとに周波数を変え、音質を調整するオーディオ機器です。今回は、それが特別付録として付属します。しかも、オーディオの名門 ラックスマン製!
キットなので、自分で手を動かして組み立てて作ることができるというのも楽しみのひとつ。ハンダは必要なく、プラスドライバーがあれば組み立てることができます。
今回の動画では、タレント・ピアニストとして活躍する松井咲子さんをお招きし、実際に松井さんに組み立ててもらってできあがったキットの試聴をしてもらいました!
いつも聴いている音源をこのグライコを通して聴いてみたとき、果たしてどんな感じで聴こえてくるのでしょうか⁉︎
●松井咲子(まついさきこ)
桐朋学園芸術短期大学ピアノ科卒業。2008年よりAKB48メンバーとして活動し、2015年に卒業。現在数々のテレビ・ラジオ番組に出演している。ピアノの腕はテレビ番組「芸能界特技王決定戦TEPPEN」で5度の優勝を飾るほど。2012年にはピアノインストゥルメントアルバム『呼吸するピアノ』をリリースした。2022年7月に2nd写真集『delusion』を発売。
●音楽之友社刊 stereo編 ONTOMO MOOK
「絶滅危惧種からの生還 真空管グラフィックイコライザー・キットで音を創る」
特別付録:ラックスマン製真空管グラフィックイコライザー・キット「LXV-OT9」
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=963480
定価:18,700円 (本体17,000円+税)
※全国の書店、Amazonなどのインターネットなどからお求めいただけます!
※付録の真空管グラフィックイコライザー・キットは2020年6月に発売された「音の最終調整 グラフィック・イコライザーの調べ」の製品と同一のものです。
0:00 オープニング
0:24 松井咲子、はじめてのグラフィックイコライザー制作に挑戦
7:43 試聴してみよう!
8:19 最後に
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