2022年8月16日(現地15日) MLB ロサンゼルス・エンゼルス vs シアトル・マリナーズ戦
※この動画は大谷翔平選手の登場回だけでなく、両チームが得点した回や試合結果など試合全体をまとめています。大谷翔平選手を見たい方は下記のタイムラインを参照願います。
00:00 本編start
00:32 1回表(TOP OF THE 1ST)
02:31 1回裏(BOTTOM OF THE 1ST)_第1打席
03:48 2回表(TOP OF THE 2ND)
05:07 3回表(TOP OF THE 3RD)
07:48 3回裏(BOTTOM OF THE 3RD)_第2打席
08:49 4回表(TOP OF THE 4TH)
09:58 4回裏(BOTTOM OF THE 4TH)
10:55 5回表(TOP OF THE 5TH)
11:56 5回裏(BOTTOM OF THE 5TH)_第3打席
12:53 6回表(TOP OF THE 6TH)
14:35 8回表(TOP OF THE 8TH)
15:33 8回裏(BOTTOM OF THE 8TH)_第4打席
16:49 9回表(TOP OF THE 9TH)
18:59 9回裏(BOTTOM OF THE 9TH)
エンゼルスの 大谷翔平 投手は本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。
6回2失点の粘投を見せて息詰まる展開になるも、2対2の同点で迎えた9回表に守備のミスを連発して自滅。大谷に勝敗はつかなかった。この試合で8三振を奪い、今季通算奪三振を165に伸ばした。
9回1死一塁から、捕手のスタッシーがボールをこぼし、一塁走者は走っていなかったのになぜか二塁へ悪送球。その後、1死一、三塁とピンチが広がり、ロドリゲスの二ゴロの際に三本間で挟殺プレーとなったが、アウトにできず勝ち越しの生還を許した。さらに野選などミスは重なり、一挙4失点で試合が決まった。
投球では6回を97球投げ、7被安打8奪三振1与四球2失点(自責2)で防御率は2.69。
打撃では二ゴロ、見逃し三振、左飛、捕安打で、4打数1安打1三振となり打率は.254、OPS.845となっている。
試合はエンゼルスが2-6で敗れ、連勝は2でストップした。
残念ながら11勝目は逃したが、規定投球回まで「45回」とし、史上初の「規定打席」「規定投球回」のダブル到達が見えてきた。
【Shohei Ohtani】August 15, 2022_Los Angeles Angels vs Seattle Mariners
【エンゼルス 大谷翔平】8月16日 リアル二刀流&ハイライト_マリナーズ戦_Shohei Ohtani_Angels vs Mariners
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