米津玄師さんの3rdアルバム『Bremen』収録曲『ミラージュソング』の歌詞の意味を解釈・考察してみました。
今回は「”ミラージュ”が示す本当の意味」「BUMP OF CHICKENの影が見える歌詞」を中心に、一見すると分かりづらい主人公のアンビバレントな心境の意味を歌詞解釈・考察しています。
(※あくまで考察は個人の一見解です。アーティストご本人が作られた作品の余白を受け手側それぞれの目線から楽しむきっかけになればと思い、動画をアップしております。そのため、上記の前提を踏まえていただいた上にてお楽しみくださいませ)
【動画のタイムテーブル】
0:00 オープニング「『ミラージュソング』の考察・解釈で重要な2つのキーポイント」
1:23 1番Aメロ 「いつだって僕は〜くしゃみをする」
6:51 1番Bメロ「何を悲しむことがある?〜隣にいつも君がいるのに」
8:29 1番サビ「生きていけば今〜どうして」
11:24 2番Aメロ「いつだって僕は〜蜃気楼の中で昨日の僕が言う」
12:34 2番Bメロ「何を怖がることがある?〜隣にいつも君がいるのに」
14:51 2番サビ「近づけば今〜どうして」
17:22 Cメロ「どんだけ確かめてみたって〜本当さ」
19:01 ラストサビ「生きていけば今〜ミラージュソング」
21:50 まとめと小話「米津玄師に見るBUMP OF CHICKENの影響」
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【クレジット】
・動画編集/イラスト:Mizuki Takamatsu
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