2月7日に行われた、北京五輪・ノルディックスキージャンプ混合団体、高梨沙羅選手ら5名が、スーツの規定違反で失格。
国際スキー連盟から派遣された2名の審査官、アガ・バチコフスカ氏、ミカ・ユッカラ氏は、検査方法は正しかったと断言。
一連の騒動について、高梨選手が失格の原因となったミズノ製のスーツ。
そのことを受け、MIZUNOの責任者が、「常にルールの範囲内のスーツを納品」と、自社製品の確固たる正当性、国際スキー連盟(FIS)、審査官らへの苦言についてコメントした。

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