2月12日、北京オリンピック、スキージャンプ男子・ラージヒル決勝で見事、日本代表の小林陵侑選手が、銀メダルを獲得した。
男子選手は、1人もジャンプスーツの規定違反での失格者は出ず、競技を終えた。
しかし、2月7日、ノルディック・スキージャンプ混合団体では、スーツ規定違反で失格となった、高梨沙羅選手ら全員が女子選手だった。
全日本スキー連盟(SAJ)だけでなく、参加国の各連盟が、国際スキー連盟(JIS)、国際オリンピック委員会(IOC)に対して、非難が集まっている。

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