静学出身キングカズこと三浦知良選手が1月2日、少年時代にプレーした静岡市のチームの初蹴りに参加しました。

 三浦選手が姿を見せたのは、少年時代にプレーした静岡城内FCの初蹴りです。三浦選手は終始笑顔でJFL鈴鹿の監督を務める兄・泰年さんやクラブの後輩たちとミニゲームを楽しみました。2月で55歳になる三浦選手はプロ生活37年目も現役続行を表明しています。所属するJリーグ横浜FCをはじめ、9クラブによる争奪戦となった移籍話についても語りました。
<三浦知良選手>「100%に近いぐらい自分の意志も(固まり)チームと合意している。今年中には発表できると思う」

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