次回ついにフィナーレを迎える共感度120%の胸キュン火9ドラマ『彼女はキレイだった』。これまでのストーリーを各話5分の「ドS」と「キュン」がつまったダイジェストでおさらい!ドラマをご覧になられている方は、ここで一気にふりかえり胸キュン。ご覧になられていない方は、ここから一気に初めて胸キュン。最終回は、9月14日(火)よる9時から一部生放送でお届け!初恋すれ違いラブストーリーの結末は…!?みんな一緒にキュン♡キュン♡ドキドキ♡しちゃいましょう♪
▼第1話:ドS男に変貌してかえってきた
▼第2話:恋の四角関が係始まる
▼第3話:距離 縮まっちゃうかも?
▼第4話:もはやデート♡の出張へ
▼第5話:恋も仕事も大波乱!?
▼第6話:走り出したそれぞれの想い
▼第7話:キュンが大渋滞!?
▼第8話:涙、愛、絆
▼第9話:モストの危機を乗り越えろ! ←NEW!
【第9話はカンテレドーガ・TVerで無料配信中!!】
※9月14日(火) 21:00 終了予定。
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【まとめて一気見!5分でわかる各話かのきれ】
【あわせて一気見!赤ペン瀧川かのきれ各話おさらい】
冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)、真逆の成長を遂げた2人のすれ違う初恋。宗介と愛、2人が働く雑誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也(赤楚衛二)、愛の親友でルームメイトの桐山梨沙(佐久間由衣)、4人の揺れ動く恋心の行方は…!?
【第9話あらすじ】
長谷部宗介(中島健人)が過労で倒れた。佐藤愛(小芝風花)は、連日激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、愛と晴れて恋人同士になれた喜びでいっぱい。仕事にもより一層精を出し、存続がかかった次号の目玉企画として、メディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。
一方の愛は、宗介との恋が実ったことで、樋口拓也(赤楚衛二)に対し気まずさを感じていた。そんな愛の胸中を察した樋口は、「気を使わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。恋人にはなれなくても、せめて仕事仲間として、これまで通りの関係でいたいと願っていた。
そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は、宗介から「モストの存続が決まったら、プロポーズする」と告げられ、2人の幸せは最高潮に。しかしそこへ、週刊誌にアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込んできて、独占インタビューはお蔵入りが決まってしまう。
次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか、白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。しかし、出版社の編集担当者ですら、楠瀬本人に会ったことはないといい、交渉は難航。タイムリミットが刻一刻と迫り、後がなくなった宗介は、あることを決断して…。
次回は、9月14日(火)よる9時放送!
<第10話>最終回!初恋の結末!一部を生放送で
明かされる楠瀬凛の正体!『ザ・モスト』の存続を願う樋口(赤楚衛二)の思いに、宗介(中島健人)が出した答えは!?愛(小芝風花)には絵本作家になるチャンスが到来!?
■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)
【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他
【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ
【脚本】
清水友佳子、三浦希紗
【音楽】
橋本由香利
【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)
【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)
【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔
【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史
【制作】
カンテレ、共同テレビ
<ドラマ公式ページ>
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<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
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#かのきれ
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