ドラマプレゼンターの赤ペン瀧川が、ドラマ『彼女はキレイだった』第8話を振り返り解説! つづきが気になる第9話は、9月7日(火)よる9時から放送!

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※9月7日(火) 21:00 終了予定。
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火9ドラマ『彼女はキレイだった』は、冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)、真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブストーリー。
宗介と愛、2人が働く雑誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也(赤楚衛二)、愛の親友でルームメイトの桐山梨沙(佐久間由衣)、4人の恋心が揺れ動く四角関係から目が離せない!

【これまでのストーリー】
今思いを寄せている佐藤愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った長谷部宗介(中島健人)。愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口拓也(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は桐山梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることをちゅうちょする。
翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売される。売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田庸司(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。ところが、その会話を偶然、里中純一(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員の知るところに。事実を隠していた宗介に腹を立てた岡島唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。

次回は、9月7日(火)よる9時放送!
<第9話>史上最大のピンチ!恋の嵐と驚愕の正体
幸せの絶頂から一転、『ザ・モスト』史上最大のピンチ到来!勝負をかけた目玉企画が、まさかのお蔵入り!?決断を迫られた宗介(中島健人)が選んだ道は…。

■彼女はキレイだった
【放送】
毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)

【出演】
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣 髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子 / LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他

【原作】
「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子、三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」
(cutting edge)

【演出】
紙谷楓、木下高男、松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇、芳川茜、渋谷英史

【制作】
カンテレ、共同テレビ

<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/kanokire/
<ドラマ公式Twitter>
https://twitter.com/kanokire/
<ドラマ公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanokire.tue21/
<長谷部宗介 by 中島健人 Instagram>
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