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森永卓郎氏の終活 株式など全処分で入金額もぶっちゃけ「たまたま最も円安で、最も日経平均が…」
[ 2024年10月25日 18:46 ]
 経済アナリスト森永卓郎氏(67)が、25日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にゲスト出演し、自身の終活について語った。

 昨年末にステージ4のすい臓がん闘病を公表し、後に詳細な検査で、原発不明がんであることが判明した。それでも、沖縄旅行に行ったり、執筆活動やメディア出演を続けている。

 そんな中、自身の人生の終わり方に向けても動いている。東大時代に日本史の授業を受けた際、「先生の授業を聞いて、悟りを開いちゃった」という。「“世の中には現世しかない。あの世も存在しない。神様も仏様も存在しない。今の人生をいかに精いっぱい生きるかというのが、人が求めるべき道だ”って聞いて、なるほどと。その時点で悟りを開いちゃった。18歳で」。そんなポリシーから、執筆中だった本を仕上げた後は、「まだ時間があったので、後の人に迷惑をかけないように、物、人、金を全部きれいにして、何も持たずにこの世に生まれたから、何も持たずに出て行こうと決めたんです」と、身の周りの整理を始めたことを明かした。

 差し当たって、大学の研究室をきれいにし、株式などを処分した。「片っ端から、証券会社とか銀行とか十いくつかあったけど、全部解約して一本化した」。自身の誕生日付で処分したが、偶然にも最高の日だったそうで、「経済の専門家だからそのタイミングになったわけじゃなくて、偶然なんですよ。その日がたまたま最も円安で、最も日経平均が高かった。これで三千数百万、バカーっと金が入ってきた」と明かし、パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子らを驚かせた。

 治療費だけで合計120万円ほどかかるというが、「あと2、3年はそのあぶく銭だけで生きていける」。さらに「まだ売れるものはいっぱいある」といい、前回売ったものを食いつぶして、それも食いつぶしたら、B宝館(森永氏が所有する博物館)に展示してあるものを食いつぶす。10年くらいはいけるかもしれない」とも話したが、「生きたいとは思っていないですけど」とも付け加えた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/25/kiji/20241025s00041000280000c.html#goog_rewarded

森永卓郎氏 がん終末期であえて行った過酷な“実験”「その前後の診断結果を見ると、むしろ健康に」
[ 2024年10月25日 17:13 ]
 経済アナリスト森永卓郎氏(67)が、25日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にゲスト出演し、がんとの闘病生活について語った。

 昨年末にステージ4のすい臓がん闘病を公表し、後に詳細な検査で、原発不明がんであることが判明した。それでも、沖縄旅行に行ったり、執筆活動やメディア出演を続けるなど、精力的な活動を行っている。

 一方、パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子は、母をがんで亡くしている。「余命と言われた瞬間、がくっと力がなくなったというか、もうぼんやりしちゃって」と振り返り、「余命と言われてから、本も書くわ、沖縄に行くわっていう、そのエネルギーはどこから出てくるんですか?」と、森永氏のアグレッシブさに驚いた。

 森永氏は「気持ちなんだと思うんですよ」と答え、「がんというのは、がん細胞と免疫細胞が体の中で戦う。関ヶ原(の戦い)みたいなのをやっているんです」と、がん闘病を独特な表現で説明した。

 その上で、10人以上の医師に聞いた話として、「免疫細胞が活性化する理由の、少なく言う人でも3割、多く言うお医者さんだと5割くらいは、“前向きな気持ちだ”って」と続けた。

 自身の正確な病状は、原発不明がんの終末期で、要介護3だという。「つまり、部屋に閉じこもっていなきゃいけない状態なんですけど、ダメだダメだダメだと言っていると、本当にダメになっちゃう」。そのため、8月には13冊の本を執筆するという反抗を試みたという。「8月に実験したわけです。前向きな気持ちでどうなるのかって。結構、人生で初めて、30日間、完全徹夜ぶっ続けだったんです。毎日徹夜。ちょっと仮眠を取るというか、寝落ちは2、3時間ずつしてるんですけど、ずーっと書き続けました」。そして、「その前後の診断結果を見ると、むしろ健康になっていっている」とも打ち明け、有働らを驚かせた。

 闘病中の食事内容については、医師やがん経験者の間でも意見が二分されるという。「“いわゆるヘルシーな食事、低糖質で高タンパクの野菜中心というのをすべきだと。がんの最大の好物は糖分だから”って。一方、“そんなこと言わず、アイスだの、ケーキだの、一切構わないから好きなものを好きなだけ食え”と言う人もいる」。森永氏が採用したのは、後者だった。「何の制限もしていないし、糖分もバンバン取っているんですけど、結局どっちが正しいか分からないけど、我慢するとストレスがたまって免疫が落ちるんです」といい、「私、何も我慢していないし。今もうラジオだって、何の我慢もせず、言いたいことを全部言ってる」と、ストレスとは無縁の日々を告白。一方で「テレビは全部クビになりました」とぶっちゃけ、笑わせていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/25/kiji/20241025s00041000248000c.html

森永卓郎氏 最近執筆した意外なジャンル「実質的にはイソップを抜いたんですけど」 有働由美子は絶句
[ 2024年10月25日 16:40 ]
経済アナリスト森永卓郎氏(67)が、25日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にゲスト出演し、最近の執筆活動について語った。

 昨年末にステージ4のすい臓がん闘病を公表し、後に詳細な検査で原発不明がんであることが判明した森永氏。「ちょうど1年くらい前かな。余命4カ月と言われて、そうすると、そういう色恋とかニーズって、一気になくなるんですよ。今、絶世の美女に言い寄られても、落ちない自信があります。何の興味もない」と、現在は女性にも興味がなくなったと明かした。

 パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子から「(労力を)生命の維持に使いたい?」と問われると、森永氏は「生命維持というか、本はいっぱい書いている」と返答。「8月なんか1カ月で13冊、書いたんですよ。それが次々に出版されていって、“週刊森永卓郎”と言われているんです」と、超多筆ぶりを明かした。

 「自分であんまり自慢できることがないんですけど、天才じゃないかなと思うのは、早いんですよ。読むのと書くのをほぼスピードでできるので」

 経済関係の書籍に限らず、意外なものにも挑戦しているという。「今、寓話というのを書いているんです。イソップとかの。日本で寓話作家って1人もいないんです。世界でもほとんどいなくて、イソップが人生の中で700話くらい書いているんです」と説明。「打倒イソップというのを目標に掲げて、1冊作ったんです。これが12月の頭くらいに出るんですけど、28話」と、森永氏らしく大ぶろしきを広げた。

 物語の評判はいいようで、「出版社が第2集を出しましょうという話になって。『うどらじ』を待っている間に、2冊目を書き終わりました」と報告。有働らを驚かせた。

 目標とするイソップに対しては、「全部読んだわけではないですけど、20か30読んだんだけど、有名なやつの20、30を除くと、ほぼ駄作です」と豪語。「イソップ様に…」と言葉を失う有働に、森永氏は「56話できたので、実質的にはイソップを抜いたんですけど」と強気発言を繰り返していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/25/kiji/20241025s00041000232000c.html

森永卓郎氏 いかがわしい飲食店の取材に同行予定も…前日にまさか「1日ずれてたら捕まってたかも」
[ 2024年10月25日 16:08 ]
 経済アナリスト森永卓郎氏(67)が25日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にゲスト出演し、あわやお縄?のエピソードを語った。

 パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子が関西出身であるから、大阪の話に。森永氏はかつて、大阪で焼き肉店に入ったところ、高額の請求をされ、空港までのタクシー代がなくなってしまった苦い思い出を明かした。

 有働からは、「普通の焼き肉屋さんじゃなくて、女の子が昔はやったノーパン焼き肉みたいなところだったんじゃないですか?」と、一時期流行した、いかがわしい飲食店を挙げていじられた。

 すると森永氏は「いやいやいやいや…。ノーパンしゃぶしゃぶは、ハンパなかったんですよ」と、自らも怪しいしゃぶしゃぶ店にまつわる逸話を披露した。森永氏によると、そうした店はかつて、自身も登場していた週刊誌で毎週のように特集されていたという。そこで、担当記者に「お前らさ、報道だって伝えているけど、本当はノーパンしゃぶしゃぶを楽しんでるんじゃないんですか?」と指摘。記者からは「分かりました。来週、取材に行く時に、森永さんを連れてことで行く手を打ちましょう」と、取材に同行することが決まったという。

 ところが、取材の前日にまさかの事態が起きた。「その前日、手入れが入って、みんな捕まった」といい、「1日ずれてたら、私捕まってたかも」と打ち明けた。

 有働は「あらあ~、それはそれで、捕まったらどうなったんだろう…も見てみたい気がしました」と反応。森永氏は「私、捕まったこととか、取り調べを受けたことは一度もないんですけど、相当つらいみたいですね」と返していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/25/kiji/20241025s00041000221000c.html

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