日本で台湾の釣りが通用するか
以前テレビ取材を兼て台湾へ釣行。
日本では生息していない苦花魚やじゅんざい(台湾マシール)を釣りました。
苦花魚は普段は川底にある石に付着した苔を食んでいます。まるで鮎のようです。
台湾マシールは水生昆虫で釣りますが、どちらもオモリは河原にある小石を輪ゴムで止めて使用します。
水流に自然と馴染んでいくので魚の警戒心も薄くなるので釣れることと、
鉛のオモリだと沈みが早くて根掛かりしやすいとの説明を受けました。
数年ぶりに台湾へ行く予定があり、現在試行錯誤で釣りをしています。
いつもご覧くださりありがとうございます。
動画を気に入っていただけましたら
チャンネル登録、いいねお願い致します。
#プロモーション
#シマノ
#オーナーばり
#マルキユー
#ヤマワ産業
#犀川殖産漁協
#犀川虹鱒
MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.