▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
太賀、吉田羊が親子役で共演、親からも友達からも愛されたことがない青年が、壮絶な過去を乗り越えて、自分を拒絶してきた母の愛をつかみ取るまでの奇跡の実話『母さんがどんなに僕を嫌いでも』。
主人公・タイジを演じるのは、若手俳優のなかでも演技力の高さに定評のある太賀。タイジを心身ともに傷つけてしまう母・光子役には、実力と人気を兼ね備えた女優・吉田羊。タイジを支える友人役を森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳が好演し、他にも木野花をはじめとした実力派俳優陣が脇を固めている。
監督を『すーちゃんまいちゃんさわ子さん』や連続ドラマW「ダブル・ファンタジー」の御法川修が務め、主題歌「SevenSeas Journey」はゴスペラーズが本作の為に書き下ろした。
原作者である歌川たいじが、実体験をもとに書き綴った原作コミックエッセイが反響を呼び、ついに映画化されるまでに至った。
この度解禁された予告編は、「あんたなんか生まなきゃよかった」と泣き叫ぶ母のショッキングな映像から幕を開ける…。
2018年11月16日公開
#吉田羊#母さんがどんなに僕を嫌いでも#太賀
MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.