(見どころ頭出しあり)2022年10月16日、杉並区立第二小学校にて、劇場アニメ『ぼくらのよあけ』公開直前イベントが行われ、主人公・沢渡悠真の声を演じた杉咲花、黒川智之監督が登壇。杉並区立第二小学校は、悠真たちが通う小学校の舞台となった。なお、同校校舎および試写会が行われた体育館は、2024年に建てかえのため、取り壊されることが決まっており、在りし日の姿が作品という形で残されることになった。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング(小学校風景あり)
00:29 登壇~最初のあいさつ
01:45 2024年に取り壊しが決まっている杉並区立第二小学校
04:02 在校生の映画を観た感想の紹介。
05:02 杉咲花、悠木碧(ナナコ役)と共演した印象
05:28 ナナコが家にいたら何をしてほしい?
06:29 監督による渾身の仕掛けとは?
09:23 Q&A「小学生の時に見ていた景色を思い出した」
10:57 Q&A 事前のロケハンについて
12:18 2049年の街並みの表現でこだわった点
13:38 小学生の声を演じるにあたって(杉咲花)
14:10 杉咲花はどんな小学生だった?
15:53 Q&A 夢を叶える秘訣は?
17:24 Q&A UFOを見たことある?宇宙人いると思う?
18:22 宇宙人に会ったらどんな会話をしたい?
18:58 Q&A どんなオートボットがほしい?
19:59 最後にメッセージ
22:03 フォトセッション~降壇シーン
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※冒頭ナレーションで監督のお名前の読み間違えがあります。正しくは「くろかわともゆき」監督です。お詫びして訂正致します。
劇場アニメ『ぼくらのよあけ』
【INTRODUCTION】
講談社「月刊アフタヌーン」で連載された傑作 SF ジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」(原作:今井哲也)が、この秋、ついに劇場アニメ化!
【STORY】
「頼みがある。私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」
西暦 2049年、夏。阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、間もなく地球に大接近するという“SHⅢ・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。
そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。
「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、2022 年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった―
キャスト:
杉咲花(沢渡悠真役)
悠木碧(ナナコ役)
藤原夏海(岸 真悟役)
岡本信彦(田所銀之介役)
水瀬いのり(河合花香役)
戸松遥(岸 わこ役)
花澤香菜(沢渡はるか役)
細谷佳正(沢渡 遼役)
津田健次郎(河合義達役)
朴璐美(二月の黎明号役)
ほか
原作:今井哲也 「ぼくらのよあけ」(講談社「月刊アフタヌーン」刊)
監督:黒川智之
脚本:佐藤大
アニメーションキャラクター原案・コンセプトデザイン:pomodorosa
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:吉田隆彦
主題歌:三浦大知「いつしか」
音楽:横山克
アニメーション制作:ゼロジー
配給:ギャガ/エイベックス・ピクチャーズ
(C)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会
2022年10月21日(金)全国公開
ナレーション:VOICEVOX:四国めたん
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