King Fahd Cup 1995
Japan vs Argentina highlight
Batistuta、Ortega、Zanetti、Miura

アジアチャンピオンとして臨んだ日本代表。
加茂周監督の初陣でドーハ組を中心に招集した。
松永、井原、柱谷、都並、堀池、山口素弘、磯貝、福田、カズこと三浦知良らがスタメンだった。
北澤は福田にポジション取られてベンチスタートだった。
ラモス瑠偉は前の試合で負傷したため試合出場は無かった。
カズはイタリアセリエAのジェノア時代で全盛期だった。

パサレラ監督率いるアルゼンチンは、バティストゥータ、マラドーナ2世と言われたオルテガ、エクスデロ、ランベルト、チャモ、アジャラ、サネッティなどベストメンバーだった。

インターコンチネンタルカップはこの頃はキング・ファハド・カップという名称だった。コンフェデレーションズカップの前身である。

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