#吉岡里帆 #成田凌 #ハロウィンジャンボ宝くじ
俳優の吉岡里帆、成田凌が21日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた『ハロウィンジャンボ宝くじ』『ハロウィンジャンボミニ』発売記念イベントに登場した。
イベントでは、ハロウィンに関するテーマトークも。“ハロウィンパーティーでやりたいこと”というお題に、吉岡は「ハロウィンパーティー自体、やったことがないので…。みんな、ハロウィンパーティーで何されるんですか?」と苦笑い。成田も同様だったため、イメージだけでハロウィンパーティーでやりたいことを語ることになった。
吉岡は「私の中のハロウィンのイメージなんですけど、まず仮装してお菓子を食べると思うんです。チョコフォンデュしてるんじゃないか、と。チョコフォンデュもいいんですけど、私、グミが好きなんです。なので、グミフォンデュをしたい!グミ溶かして、フルーツにつけて固めて食べるというのをやってみたい。ハロウィンパーティーかわからないですけど」と妄想。最後は「あっつあつのグミを食べたいです!」と吉岡が力説すると、成田が「グミのよさは?」とツッコんでいた。
また、やってみたい仮装にふれ、吉岡は「正統派にドラキュラがいい!」と語る。「牙つけて、耳つけて、顔をねずみ色にして、血もつけて、マントをバサっみたいな(笑)。楽しそう。街をかっ歩したい。本格的な近寄っちゃいけない感じのをしたい」と思い描いた。一方の成田は「できるなら(CMに出てくる)ハロウィンジャンボマンを着けて、街を歩きたい」とイメージしたが「(幅が)すごい広いので(笑)。すれ違えないので迷惑かけますが…。でも、自分はハロウィンジャンボマンが大好きなので!」と高らかに語っていた。
妻夫木聡、矢本悠馬、今田美桜とともにジャンボ宝くじのCMキャラクターに起用されている2人。“ジャンボ兄ちゃん”こと長男・サトシ(妻夫木)、ピュアで優しい性格の長女・リホ(吉岡)、天然キャラの次男・リョウ(成田)、お調子者の三男・ユウマ(矢本)、今どきギャルの次女・ミオ(今田)ら個性豊かな5人兄妹が、ユニークでにぎやかなやりとりを繰り広げている。
『ハロウィンジャンボ』は1等3億円が11本、1等の前後賞各1億円が22本で、1等・前後賞合わせ5億円。『ハロウィンジャンボミニ』は1等3000万円が20本で、1等・前後賞合わせて5000万円。抽せん会は、10月28日に東京 宝くじドリーム館で行われる予定。
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